人里に降りたがゆえに知る山奥の本質

距離を置いてはじめてわかることがある。

何か審美眼だけが上がっている気がする

昔読んだ時は違和感なく読めた小説が、今読んでみると文章に突っかかる。なるほど、新人作家の作品であるし、そもそもライトノベルだし。文章下手である可能性は十分あり得るんだけど、でも昔は気づかなかったんだよなあ。 審美眼だけ上がっても、私の文章力…

私が思うに小説という奴は

何を書くかということより、書くことで何を伝えたいのかってことが大事なんじゃないのかなと思う。 SF小説ではよく「人間とは何か」という問いが見られる。機械・人工知能・ロボットと対比される形で、「人」を考えさせられるような物語を多く見る。 人間っ…

独自の文体ってやつを編み出したいなあ

日本人の小説家ってやつは、文体に特徴があるケースが多い。作家ごとの「背後で爆発音があった」まとめみたいなんを読むたびにニヤニヤしてしまう。なるほどね、そうだよね、って思う。 結構、文体に特徴のある作家が好きだ。森見登美彦とか矢部嵩とか。 矢…

100日連続更新記念

ってもチート使ってるけどね。共生舎電波途絶えるからしょうがないっちゃしょうがないけども。

書くことがねえ

人里でこれ以上、何を書けばええねん。

逆ホームシックが酷いので、山奥に初めて来た頃の話でもする

帰りたい、あの山奥へ。

山奥ニートだったけど今はただのニートです。

山を降りて三日経って気づいた。 今の私はただのニートじゃねえか。

「僕という一個の人間が確かにここに存在しているということを、あなたに知ってほしいんだ」

21世紀日本は自己表現の世界だと思う。 戦争が終わってウン十年が経った。平和に感覚がマヒした者が何を求めるかって刺激以外の何物でもない。娯楽として消費できるコンテンツを求めている。小説・マンガ・ゲームとか。娯楽メディアは一つの産業として日本…

部屋物語~主の帰還~

自分の部屋に帰ってきて驚いたことは、物置と化していたことだ。まあ、住んでいないやつの部屋などそのままとっておく義理も無かろう。物置として使用した方がよほど有意義であるため、文句などない。まだ利用される分部屋も喜んでいよう。 それよりも本棚を…

山奥ニートだがしばらくは山奥を離れる

所用により、本日から実家に帰らないといけない。それもやや長期間に及びそうだ。 たぶん最低でも2週間は帰ってこれないと思う。その間もブログは更新するつもりであるが、実家からの更新となる。 つまり、これは山奥の情報が途絶えてしまうピンチだ。バナ…

G先生にスプラの記事を書かせたのは私であります。

jz38815248353.hatenablog.com 一昨日の私の記事で話した内容をここでG先生が書いているわけだが、これは私が書かせた記事である。

絵とか音楽とかできる人のことを純粋に尊敬するし羨ましいと思う。

どっちかできるようになりたいなって願望が、昔からある。どっちかっていうと絵の方かな。絵が描けたらいろんな可能性が開けるんだろうなー、って思うけど、現実の私はからっきしだめだ。 たぶん、今の年齢から頑張ってみたら、意外にどっちかだけなら技術習…

山奥ニートは温厚か?

ニートのステレオイメージはどんなものだろう? 部屋に引きこもってずっとネットしていて、何かあるとすぐにキレるようなイメージみたいなの、ある気がする。 実際、山奥ニートはどうかっていうと、めちゃ温厚である。というか低ストレス環境で生きているの…

台風一過~山奥ニート生存報告~

生きてます。山奥無事です。今のところ、共生舎本体への被害状況は0に近い模様。今回は電気も水も止まらなかったので実に上出来である。ただ日が明けてから車を出さないと道路の状況がわからない。土砂崩れ、落石、倒木の類は割と日常茶飯事だ。 まあ誰も死…

寝て起きたら

避難勧告どころか避難指示になっていた模様。日本全国で避難指示だされてるの和歌山県田辺市だけなんやけど! なんでや! 避難指示ってめっちゃ重い奴やないですか。避難指示より上って警戒区域っつって強制退去が命じられて従わなかったら拘留とかされるや…

台風来る

今絶賛大雨中。どうせまた電気か水かその両方がやられるんだ…… すでに水はある程度汲んでおいた。さあ、台風来るなば来い。 もうすでに我が共生舎の位置する和歌山県田辺市には避難準備が指示されている。それも和歌山では田辺市だけ。まじかー。毎回指示さ…

山奥ではスプラトゥーンが流行っている

たぶん共生舎で今一番遊ばれているゲームがスプラトゥーンである。スイッチ持ってる者はみんな買った。このために買った者もいる。計5機かな。 しかもそのうち何アカウントかをニートで使いまわしているので、ランクの上がり方がえぐい。ニートローテーショ…

山奥異端的マトリクス

ぱっと思ったことを思いついたままにとりとめなく書いてるので支離滅裂かも。

山奥ニートお通夜会場

おとついの夕飯時。いきなりバナシさんが重要な連絡があると言った。 山奥ニートたちの間にすこし緊張感が走る。バナシさんが重要な話をするというのも珍しい。もしかして何かトラブルが……? まさか逮捕者でも出たのか……? 様々な憶測が飛び交う中、彼は言い…

私の頭はとても固い

物理的な話ではない。発想的な話だ。 かくあるべし、という固定概念を一度形成すれば、それを撤回するのが困難になる。いかにも年寄りらしい頭の固さ。 ファンタジー原理主義とでもいうべき宗教にどっぷりとつかっている故、「ハリポタはクソ。指輪物語こそ…

七月の掲載句

・梅雨の雷新たな季節を切り裂いて ・蝉鳴けど鳴けども孤独身に染みけり ・空蝉や昨日を喰らいて明日肥やす ・青嵐や千々に引き裂かれる私 ・停電の部屋の隙間へ溶ける蜘蛛

7月の反省

なんだこれは(困惑)

ネズミとカビ

yaba-raiko-shusaku.hatenablog.com この時にネズミを駆除するも、実はわずか1日後に部屋に侵入を許してしまっていた。それも私の目の前で。

5月は2度訪れる。

実は、今年、5月が終わった後にもう一度5月がやってきていた。 2度の5月を繰り返した後に、6月がやってきていたわけだ。約60日間もの5月……。

とりあえず、一つずつこなしていこう。

書きかけていた山小屋のデータが飛んだ。 PCの挙動がおかしかったので再起動したら何故か山小屋のデータだけ保存されずに吹っ飛んだ。どうでもいいデータは生きていたのが口惜しい。 まあ、いい。書き直すいい機会だろう。 今、ちょっとやる気が出ている。最…

作句について。

banashi1.hatenablog.com バナシさんのブログで共生舎俳句部が紹介されてたので部長としても記事を書く。そう、共生舎俳句部の部長は私なのだ。 共生舎で俳句を最も詠んでいるのは私だ。作った俳句はすでに100句を超えた。ただし95%はゴミだ。 今回は…

うなー。

山小屋書いてはいるものの、どうにも上手くいかない。そもそも一字書くだけで苦痛。昔はこうじゃなかったのに。 たぶん原稿用紙2~30枚もあれば書けるような内容で、プロットもだいたい出来上がってて、昔だったら一日で書き上げられたんだけど、今の私じ…

夢十夜じゃないけど

昔、私が見た夢の話を短編小説にしてみようと思う。 たぶんホラー系になるんじゃないかな。 悪夢をよく見るけど、目覚めると内容を覚えてないんだよね。でもこの夢はしっかりと覚えている。私としては悪夢ではない範疇なんだけどね。どちらかというと、幸せ…

短編小説の書き方について少し考えてみた

1、長編と同じく起承転結をつければ物語らしくなるはず。2、長編に対してスモールスケールとなる。当然、長編気分で書き始めると確実に枚数オーバーする。 3、ホラーあるいはSFが有効。 長編よりもテンポが良くないといけない。悠長に風景描写とかする場…

四方八方からヒグラシの音が聞こえる

朝夕はもはやヒグラシに包囲されているかのようなありさまで、四八方からその声が聞こえる。自分は山奥に来る前も田舎暮らしであったためにヒグラシなんて大して特別とも思わないが、それでもここまで多重音声として聞こえてくると、なんだか感じ入るものが…

記事に書くようなことが無い

とりあえず今後やるべきことを書こうと思う。 小説であるが、ちょっとホントに初歩の初歩に戻ろうと思う。 基礎がなってないからつまずくのである。基礎をひたすら固めることが大事ではなかろうか。 ・読書する。基の基であるが、最近はあんまり本を読んでな…

山奥は涼しいということ

暑い暑いと思っていたが、実は山奥は涼しかった。 今日、久々に下界に降りたのだが、その立ちくらむような暑さに驚いた。猛暑日いってるんじゃないかという暑さだ。 やはりアスファルトの放射熱が原因だろうか。尋常でない灼熱っぷりだ。山奥は少しは高度が…

ももたろう

何のひねりもない普通の桃太郎なので読む価値はあまりない。

とにかく教本ばかり読んでる

それでも体調悪いな……未だ快方に向かわん。やっぱりこの程度の軽い風邪は長引きやがる。ガッと熱が上がってくれた方がすぐに鎮静化するもんだ。 教本読んでるけど、やっぱりためになる。書かれていることは基本事項ばっかりなんだけど、でも基本を確実に押さ…

ここは落ちついて基礎を押さえたい。

また執筆作業が難航している。いっつもそうだ。 どうも最初の展開が特殊すぎるんだよ……これ毎回そうだよなあ…… 無理に書こうとすると確実に積む。ここは落ちついて基礎を押さえたい。 とりま持ってる教本を読む。買ったばかりで読んでないやつもあるし。 自…

山奥ニートと宗教の弁解

id:banashi1 >「人間が神を作った」狩猟採集生活時代にも神殿があり、そこで複数のグループが集まり酒を神に捧げていた跡があるらしい。そして酒の材料の麦を育てるために、農耕生活が始まったという説があるそうな。そう考えると、神が人間を作ったとまで…

山奥ニートと宗教

和歌山の山奥で若い男どもが共同生活をしている―― と、説明だけ見ればいかにも宗教団体っぽさがぷんぷん臭うのであるが、その実、我が共生舎では宗教はやってない。ほぼ全員が無宗教徒だと思う。 私以外は。

風邪を引いた

そういえば昨日からなんだか体調がおかしかった。頭痛もあったし、咳もしていた。でも、どうにも頭痛してると「脱水症状か?」と思ってたらふく水を飲んでしまう自分が呪わしい。冷静に考えて風邪だろうよ…… さて、夏風邪はバカが引くというが、暦の上では7…

共生舎俳句部「夏の風の句」

夏のうだるような暑さの吹き飛ばす、涼風。風情ではないかね。

ブログ記事100件突破記念

昨日のネズミの記事がまさかの100件目だったっていう……

山奥ニート、ネズミを捕る

捕らえた。

共生舎に強力なルーターが到来

電波事情については過去の記事でも言及したが、割とひどいものだった。今どき、一人で複数台ネット機器を持つのも普通である。故に十数人が生活していると言うことは、数十台のネット機器が存在するのである。家庭用ルーターでは荷が重い。今までの家庭用だ…

山奥ニートと指導

最近、共生舎の新人指導係みたいなのに就いている気がする。 基本的に共生舎に住まう山奥ニートたちは「不干渉」を是とする人種である。何年か一緒に過ごしておきながら、相手のこともよく理解してなかったりする程度の不干渉っぷりだ。かく言う私も、本名を…

SFについて

SFといえば「サイエンスフィクション」の略であるが、後輩山奥ニートの一人が何度も「スペースファンタジー」と言う。おそらくスペースオペラのイメージなのだろうけど、そんなにスぺオペにひきずられるものだろうか。自分にとってSFとはサイバーパンクのイ…

夏だが電気毛布をひきずりだす

山奥は雨、雨、晴れ、雨、大雨……みたいなペースであって、凄まじい湿度だ。 布団の湿気が半端ないのであるが、干すに干せぬ。じっとりした布団に挟まると、なんだか腐葉土の下の蟲にでもなった気持ちになる。あるいはシューマイ この間、先輩山奥ニートの部…

世界の生成

私は「ハイファンタジーを書くなればまず世界から作らねばならぬ」と考える者である。 今回の作品は異世界転生モノであるためハイファンタジーである。ハイファンタジーとは現実世界とは完全別種の異世界で繰り広げられる物語である。ハイファンタジーを書く…

5%

頑張って毎日のごとく俳句を詠んではいるが、気に入った句というは少なく、納得のいく句というのはもっと少ない。 たぶん100句作って5句あるかないかではないか。出現率5%の傑作である

百蟲俳句「蛍の句」

「蛍」という季語は非常に良い働きをする。私が季語の働きを説明するためによく持ち出すのが「蛍」という語だ。 ・まず夏の季語である。 ・時間を書かずとも夜であることが容易に想像できる。 ・場所は川のそばであろうことが想像できる。それも清流であるた…

今日は何も書くことがないので自分分析でも。

よく、自分の作風から自分の性格や性癖のようなものを分析する。 自分の作品は大別すれば「ファンタジー」か「SF」で、そこにホラーやダーク系要素が着色されることが多い。現実逃避したいんだろうなあって本当に思う。 現代日本が舞台の作品なんて、一部の…