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もときた

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww6

空が青い。天気が悪かったあの日とは大違いだ。 あの村で、俺は仕事にはげんでいた。無人の家屋から使えそうな道具や売れそうなものを運び出すという大事な仕事だ。ただし俺は前世の感覚に照らしあわせて選んでいる。この世界の価値基準をいまいち理解できて…

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww5

先ほどまで降っていた雨はすでに止んだ。 森の、例の村に近い辺り――。 「あの小娘手間取らせやがって」 男ががさがさと草を踏み分け、歩いている。ズボンが濡れることに文句を言い、いらだったように地面を蹴る。納得いかないことがあるのか、さっきからぶつ…

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww4

八つ当たりの結果、鹿を一頭仕留めた。 俺の“力”を駆使すれば、血を塗った木を遠隔操作で倒すことができる。あらかじめ何本かの木に仕組んでおいて、その場に獲物を追い込めば、罠のできあがりだ。倒木がうまいこと命中したらしく、鹿は首を折って死んだ。た…

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww3

夢を見た。 幸福な夢だった。あまりにも幸福すぎて、すぐに夢だと気づいた。 俺はエミと二人で遊んでいた。俺もエミも幼いままだった。エミが俺にじゃれついてくるのを、何だかくすぐったく、心地よく感じた。

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww2

俺は洞穴の中で目覚めた。見慣れた岩窟の壁をぼんやりと見つめる。一糸まとわぬ体に、じっとりとした空気がまとわりつく。 俺は洞窟の奥に進む。岩肌の上で全裸で寝ていたために背中がキシキシと痛む。ぺたぺたと素足の足音が周りの壁に反響する。腰のあたり…

もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww1

深夜。 ざあざあ降りの雨の中、俺は走っていた。 いくつもの雨粒が容赦なく顔を打っていた。服はぐっしょり濡れていたが、何も気にならなかった。そんなものを気にしていられる余裕が、俺にはなかった。 どこに向かっているのか、俺にもわからなかった。俺は…

もときた0-7

設定の一部見直し。プロット作業。今から徹夜するつもりである。 今日だけでは無理。毎度毎度苦手な作業だ。 主人公に対してどれだけ嫌がらせをできるか、苦しめられるかを競っている気がする。主人公にとって最大の敵は作者たる私なのだろう。 艱難辛苦の運…

もときた0-6

昨日、ブログ書くの忘れた。すごく落ち込む。 書けるときに書くべきだなと思う。 現状プロット制作中。難航。毎回そんなもんだからしょうがない。 主人公が強すぎるという難点にぶちあたる。異世界チート系はどれだけ主人公を強くできるかがキモであるが、と…

もときた0-5

いい加減、設定を終えるべき頃だと思う。プロットを書きたい。 でもこのプロットを書く作業が嫌いで嫌いでしょうがないんだよなあ。はぁ……憂鬱である。 ブログの記事で言えば、「もときた0-7」までにプロットを終わらせて、「もときた0-8」にいかずに…

もときた0-4

さすがにアクセスが落ち着いてきた感。放っとけばそのうち0化するだろう。フィーバーは一過性の物。盛者必滅。栄枯盛衰。 もともと他人に見せる気などなかった癖して、少し寂しいと思っている。まったく、自分のゆらぎたるや。 「もときた」の設定を構築中…

もときた0-3

案の定、アクセス数が激増した。バナシさんすごい。やっぱ有名人は違うなと思った。 何か昨日の記事に☆とか貰っちゃったりしたんだけど。いいのか? 未だ一作も載せていない小説ブログなんてただの電子ゴミじゃないのか。 焦りを感じる。しかし多少焦った方…

もときた0-2

最近遊び過ぎた。五月からは頑張ろうと思う(毎月言ってる) このブログについて訊かれたのでバナシさんに教えた。そしたらブログでバナシさんにさらされてしまった……! いや許可出してないよ! バナシさんが読むだけだと思って教えちゃったんだよ! もうやっ…

もときた 0

タイトルは「もともと超能力が使えた俺だけど、異世界に転生してみたらすっげえ無双できたwww」だがあまりにも長いため、最初と最後の二文字ずつをとって「もときた」を略称にする。 こういう長ったらしい文章系タイトルも、異世界転生モノも、主人公チー…