小説

「僕という一個の人間が確かにここに存在しているということを、あなたに知ってほしいんだ」

21世紀日本は自己表現の世界だと思う。 戦争が終わってウン十年が経った。平和に感覚がマヒした者が何を求めるかって刺激以外の何物でもない。娯楽として消費できるコンテンツを求めている。小説・マンガ・ゲームとか。娯楽メディアは一つの産業として日本…

私の頭はとても固い

物理的な話ではない。発想的な話だ。 かくあるべし、という固定概念を一度形成すれば、それを撤回するのが困難になる。いかにも年寄りらしい頭の固さ。 ファンタジー原理主義とでもいうべき宗教にどっぷりとつかっている故、「ハリポタはクソ。指輪物語こそ…

とりあえず、一つずつこなしていこう。

書きかけていた山小屋のデータが飛んだ。 PCの挙動がおかしかったので再起動したら何故か山小屋のデータだけ保存されずに吹っ飛んだ。どうでもいいデータは生きていたのが口惜しい。 まあ、いい。書き直すいい機会だろう。 今、ちょっとやる気が出ている。最…

うなー。

山小屋書いてはいるものの、どうにも上手くいかない。そもそも一字書くだけで苦痛。昔はこうじゃなかったのに。 たぶん原稿用紙2~30枚もあれば書けるような内容で、プロットもだいたい出来上がってて、昔だったら一日で書き上げられたんだけど、今の私じ…

夢十夜じゃないけど

昔、私が見た夢の話を短編小説にしてみようと思う。 たぶんホラー系になるんじゃないかな。 悪夢をよく見るけど、目覚めると内容を覚えてないんだよね。でもこの夢はしっかりと覚えている。私としては悪夢ではない範疇なんだけどね。どちらかというと、幸せ…

短編小説の書き方について少し考えてみた

1、長編と同じく起承転結をつければ物語らしくなるはず。2、長編に対してスモールスケールとなる。当然、長編気分で書き始めると確実に枚数オーバーする。 3、ホラーあるいはSFが有効。 長編よりもテンポが良くないといけない。悠長に風景描写とかする場…

ももたろう

何のひねりもない普通の桃太郎なので読む価値はあまりない。

SFについて

SFといえば「サイエンスフィクション」の略であるが、後輩山奥ニートの一人が何度も「スペースファンタジー」と言う。おそらくスペースオペラのイメージなのだろうけど、そんなにスぺオペにひきずられるものだろうか。自分にとってSFとはサイバーパンクのイ…

世界の生成

私は「ハイファンタジーを書くなればまず世界から作らねばならぬ」と考える者である。 今回の作品は異世界転生モノであるためハイファンタジーである。ハイファンタジーとは現実世界とは完全別種の異世界で繰り広げられる物語である。ハイファンタジーを書く…

5%

頑張って毎日のごとく俳句を詠んではいるが、気に入った句というは少なく、納得のいく句というのはもっと少ない。 たぶん100句作って5句あるかないかではないか。出現率5%の傑作である

今日は何も書くことがないので自分分析でも。

よく、自分の作風から自分の性格や性癖のようなものを分析する。 自分の作品は大別すれば「ファンタジー」か「SF」で、そこにホラーやダーク系要素が着色されることが多い。現実逃避したいんだろうなあって本当に思う。 現代日本が舞台の作品なんて、一部の…

やっぱ転生モノを

月下冥土を書くつもりだったが、ふと思いついた転生モノが面白そうなのでこれを書こうと思う。 とにかく自分の思いつく作品はヘヴィ系ばっかりで、筆力が一切おいついていない。ここでライトな転生モノを一回書いて経験値とし、その後に本命として「月下冥土…

物語るとは?

小説を書くとは「物語る」ことなのだろうけど、では何をもってして物語ると言うのか? たとえば、 「朝起きて朝食を食べて外出した」 これは物語として成り立っているだろうか? いや成り立たない。ただの日常だ。 「朝起きたら眼鏡が見当たらない。見えづら…

新作小説を書く

今回は習作であって習作ではない。何かと言えば本命。 よくよく考えてみたら、すでにもう新人賞締め切りまで時間が無かった。新人賞に送る作品をもうそのまま書くつもりだ。前々からずっと書きたかった物語。 タイトルは「月下冥土」。 ジャンル的にはハイフ…

何をもってして面白い小説とするのだろうか

面白い物語には規則性がある。王道だとかなんだとかいうが、結局は規則性に従うから面白いのだ――のはずだ。 ううむ。わからん。 たぶん、AがBを経てCとなる。というのが物語のひな形に思う A→B→C というよりは B ↓ A→→→C みたいな感じか。Bというものの影響…