腐ったヨーグルト

共生舎にあるヨーグルトメーカーで明治ブルガリアヨーグルトを個人的に密造している。

 

牛乳に種となるプレーンヨーグルトを入れてから発酵させて、ヨーグルトを増やすわけだ。牛乳さえ買ってくれば無限ヨーグルト化すると思っていた……が。

 

密造ヨーグルト第一世代を種にして第二世代を作ってみたが、第二世代は第一世代と違ってなんか酸っぱい。とても酸味が強い。種自体に雑菌が多く含まれているのが問題だったのだろう。これは発酵半分腐敗半分のヨーグルトである。はっきりいってマズイ。

 

もったいないので食べた。当たらなければどうと言うことは無い。マズイけど。

 

して、約1リットルの腐ったヨーグルトをどうしようかと思案していたが、今朝思いついたのが蜂蜜を入れることだった。蜂蜜には抗菌・殺菌作用がある……はず。腐ったヨーグルトの味をマイルドにしつつさらに当たる可能性を下げる効果が期待できる。

結果的には、蜂蜜と砂糖を駆使することでそこそこ美味しくいただけるようにはなった。食べてから30分ほどたつが今のところ、当たっている様子もない。これが正答解に思える。腐ったヨーグルトも考え次第でどうとでもなるのだ。

さすがに第三世代を作る気にはなれない。発酵0腐敗10のものが出来上がったらさすがにどうしようもないし。よくばったらだめだなという教訓を得た。この教訓を「腐ったヨーグルト説話」と呼ぶことにする。

 

 

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