五月上半期の反省

書く書く言うだけで書かない病にかかっている感はある。がむしゃらに絵に打ち込んでいるG先生を見ていると、何となく申し訳ない気持ちになる。同じ山奥ニートでもこうも違うか、と。G先生の姿勢は尊敬に値する。

 

さて、五月上半期の我がブログについて書きたい。バナシサン宣伝効果のおかげですごい読者数だった。

こういうブログのアクセス数とか気になる人もいるだろうし、スクショを貼っておく

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今見たらアクセスが1000超えていた。すごい。コメントが0なあたりが気になるが、たいして労せずこの成果はすさまじい。本来ならブログの宣伝のために地道な努力をするべきだろうが、それを怠ってこれだ。やっぱ有名人って凄いな(二度目)

 

ちなみに最近では1日あたりのアクセス数50ちょいくらいを維持している。いずれ0化すると思っていたからなかなかの成果だ。維持していきたい。

 

小説をもっと精進するべきだと思う。もっとエンタメ感のあるものを出したい。どうも作風が陰鬱になる。今回書いているのも主人公変態だし。血のつながりのない女の子を死んだ妹の名前で呼び始めるとか自分でもドン引きである。キモい。能力が腐敗を操るだからもう完全に悪役の様相。しかも次回は殺戮シーン回である。おたのしみに!!

ちなみに一番☆をもらった記事は腐ったヨーグルト F I N A Lで、何となく不本意な気持ちになる。小説か、せめてウケを狙って書いた猿猴捉月なんかが評価してほしいなと思うも、こういうものは往々にして作者の意図を超えてくるものである。

いや、それにしたって腐ったヨーグルト F I N A Lはどうなんだ……? みんな腹を下す記事が好きなの……?