ホテルに宿泊

急な所用が発生し、いきなり実家に帰らなけらば行けないことになった。たぶん今回は短い。一週間。

 

今日から台風だと言う事で、車を出すことが困難だと思われた。よって昨日の夜8時ころにGくんに駅前まで送迎してもらった。雨の夜道だというのに快く車を出してくれたGくんには感謝が絶えない。奴は素晴らしい人間種である。いずれ私が世界を滅ぼしたとしても奴だけは生き残らせておこうと思う(厨二)。

 

駅近なゲストハウスがあるときいていたので訊ねてみたが真っ暗だった。一応声をかけてみたが無反応。今日はやってなかったのかもしれない。それとも私の知らない作法とかあるのだろうか。共生舎もゲストハウスみたいなものだが、その他のゲストハウスのありようがよくわからない。しょうがなく、ホテルに宿泊した。

 

小さな寂れた雰囲気のホテルである。そりゃ紀伊田辺駅周辺に上等なものはあるまい。でも何だろう。こういう所に泊まるとすこしワクワクする。移動は嫌いだが宿泊は好きらしい。費用の事さえ除けば。

 

壁紙とかはボロボロだったが、不快なほどではない。清潔感はそこそこある。共生舎の自分の部屋や、実家の自分の部屋よりも狭いが、まあ寝るだけなら十分だろう。

フロントの人にネットが使えるか訊いてみたら、LANケーブルを貸してくれた。おかげでブログが書ける。そうか、LANケーブル。これから出歩くときは持ち歩いた方が良いのかもしれない。


アメニティの石鹸やシャンプーで身ぎれいにして、髭もそっておく。何分急な事だったから剃り忘れていた。これで帰っても小言は言われまい。

浴衣が用意されていたのでそれに袖を通す。ルーズな服の癖に、なんかアイロンがよくかかってて気が引き締まる感じがする。あと、ベッドの上にピシッとしかれた布団。その間に潜り込んで、包装されたクッキーみたいな気分を味わうのが好きだ。なんとなく、新製品みたいな気持ちになれる。経年数25年の野郎のくせに。

 

久々に気分はいい。私に必要だったのは新しい刺激だったのかもしれない。明日からは移動だ。実家までえんやこらと帰らねばならない。英気を養っておこう。

 

秋雨やホテルのL型の小部屋             秋雷

お、ちょっと俳句もいいかんじ。

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