TRPGをやった

共生舎は十数人もの人数がいる。

 

よって、プレイヤー3人組が3組とか普通にできる。

 

同じシナリオでも3回くりかえせるわけだ。

 

まあGMの負担さえ考えなければ、だが。

 

確かにせっかく作ったシナリオだし何回もやった方が良いのだけれど、どうにも集中力が持たない。すでに2回やったが2回目は少し処理が下手だった。忘れたギミックもあったし。ストレスのかけかたは1回目の方が上手だった。反省したい。まあプレイヤが楽しんでたからいいけども。

 

こういうゲームはいかにプレイヤーにストレスをかけるかどうかだと思う。ギリギリのラインを見極めるのが難しい。1回目はそういう意味では最高だった。実にギリギリ。

 

3回目のチームにはバナシさんがいる。3回目こそはちゃんとやりたい。

 

共生舎TRPGブームが来ている。すでにGMをこなせる人間は3名もいるし、プレイヤーは10人前後いる。しかもみんな共生舎に住んでいるから毎日集まれるわけだ。もはや和歌山最大のTRPGサークルなのではと思えるレベルである。

TRPGやらないならボドゲしたらいいし、私はやらないけれど麻雀も流行っている。それに遊ばなくたってブログの更新や小説の執筆など様々なイベントが目白押しだ。毎日が忙しい。ニートだけど。