極光作戦について
さて昨日思わせぶりに書いたこの極光作戦について説明する必要があるだろう。
何を隠そう、この極光作戦とは、いい年して厨二病が抜けきらない私がやる気を出すために考えた、小説を書くための作戦である。
もうね、極光作戦って名前がかっこいいしね。実はこの名前に意味があるんだけど、まあそれはおいおい……。ちなみにオーロラは関係ない。オーロラとは関係ない部分で名前にちなんだ作戦名だったり。
あと、昨日の記事にコメントくれた人ありがとうございます。百合小説たぶん書きます。やる気が何とか持続できれば。本来の私の作風とは違うからキツそうだけど、でもできればやります。すでに設定は大まかに考えた。主人公が結構かわいい感じで好き。
ニートも続けるけどいつかは辞めるよ。今はニートだけどさ。そのために色々努力をしないとねって思う。
まあ頑張っても必ず報われるわけじゃないんだけどね。でもだからって、頑張ることをバカにしたりするようにはなりたくないのです。斜に構えて鼻で笑って、「どうせ無理」とか言いたくない。可能性はゼロじゃない。今はゼロに近いかもだけれど、ずっと頑張っていれば、きっと1に近づいていく。ゼロじゃなければいい。そのプロセスを大切なものだと思えるようになりたい。
海月飛ぶを眺める水底の人 秋雷
ちょっと意味不明句だがなんか素敵なので割と気に入っている。里に下りてから山に居た時よりも感性が直感的になっていて不思議。
つーか、今日の記事だって、昔はこんなキラキラした感じのことを書けない子だったのになあ。山行って変わったよなあ。もっと邪悪で醜悪なキャラだったはずだが。
いかんね。