加工場だいぶ建った
私たち山奥ニート的価値観で言えば、「住める」。もう充分に「住める」
雨風さえしのげれば充分である。もはや小屋としての機能を最低限有しているが故に、人間が住めるとのジャッジである。まあ台風とかはきつそうだけど。あとこれからの季節は寒い。
まあ、あくまで加工場なので住む場所ではないけどね……。でも共生舎は部屋がなかったりするから、いいなーと思って見ている次第だ。私の部屋は床が抜けかけなので何なら私の部屋より上等である。
これでもおそらく完成には今月いっぱいくらいはかかるって話だ。もしかしたら12月に食い込むかもとも。
山奥ニート的にはタスクがあると苦なのでとっとと終わってほしいかなー。
釘打つ音遠く響けり秋の山 秋雷
素直でそのままであるが、まあ、悪くないかな。空気澄んでてよく音が響く感じ。時間帯なら朝だろうな。
加工場建てる上での詳しい工程の写真類は、たぶんponさんがそのうちブログに挙げてくれると思うので、私はこのくらいで。