3月7日(水)、はれ
資料読んでて、今回買った資料は当たりはずれが大きいと思った。一番期待していたやつが大したことなくって、一番期待してなかったやつがかなり良い資料だった。値段逆がよかったな……わざわざ絶版本を高値で買うんじゃなかった……
アマゾンでまとめ買いすると8%分だかがポイントつくキャンペーンやってたんだよね。つい。でもポイントつくやつは全部お得だったから、良かった。つかない奴がダメだった……こういう時、ネットショッピングは不便だ。本屋なら立ち読みしてリリースできるのに。
睡眠時間は比較的短くなったが正常化にはほど遠い。
ただ、最近はやってる感が大きい。管理するようになったからか。自分の思い通りには進んではないのだけれど、従来よりはマシ。
春の闇の底に溶けり監的哨 秋雷
監的哨とは旧日本軍の施設。砲弾の試着弾を見るための施設。有名なのは、三島由紀夫の「潮騒」の舞台である三重県鳥羽市神島の監的哨。たしか「その火を超えてこい」の有名なシーンは監的哨でおこなわれていたはず。
軍事施設などと言いつつコンクリ製の小さいボロ屋に過ぎず、あまりいかつい印象はない。自分が見た時は滅びゆく施設跡という印象をうけた。廃墟っぽい。
つまり、だいたい私の部屋と大差ない。