第二段太陽フレアに対抗するために勉強してみたけど、特に効果なく頭痛い。

まあ、でも前回よりはマシかなー。

 

前回は脳みそ1.5倍に膨らんでジンジンしてるみたいな痛さだったけど、今回はジジジジーって奥の方が微細動してるような痛さ。まあ、そんな我慢できないほどでもない。確か、今回のは前回のに比べて太陽フレアの規模が少し小さいんだよね。だからかもしれない。

 

前回は水枕当てて寝てたけど、今回は別にって感じだ。とはいえ、あんまり気分のいいものでもないけどねー。

 

今日はさっきまで山奥ニートどもの夜会に参加してた。よく意味もなく夜更かしする種族が山奥ニートなのだ。なんかとある山奥ニートが午前3時とかにホットケーキ大量に焼き始めたから、御相伴にあずかった。私所有のハチミツを提供して。

 

山奥は半分くらい貨幣制度が死んでいる世界だから、食料品の物々交換が一番強いんだよね。食料の供与は親愛の証である。

 

ちょっと原始人チックだけど、人間ってこういう閉ざされたコミュニティでは結局、「食」が一番強いんだよなあと思うよ。まあネット無いと死んでしまう種族なのでそこまで原始人的にもなりきれてないけどね。

 

山の人夜長に甘味食べにけり               秋雷

 

私のジャム勧めたけど誰も手を付けなかったわ。一回カビたジャムだけど。カビた部分取り除いたし一回湯煎して熱通したし、それに白カビだから大して毒性ないのになー。ジャムの酸っぱさとハチミツの甘さで中々美味であったよ。

 

ああ、あとこの太陽フレア頭痛騒動だけど、結局原因不明なんだよね。太陽フレアの何が私を頭痛させしめているのか。とある山奥ニートの一説によると、「ピエールが闇属性だから」だという。なるほど。確かに私は闇属性だ。太陽=光属性だとするなら、そりゃ効果てきめんだわ。ぐぬぬぬ。

「13日の金曜日」を見ました

無印の「13日の金曜日」。1980年の映画だそうで。結構古い。

 

映像はもちろんカラーだけど、それでも古臭さみたいなのは感じました。でもそれがいい。

 

いやあ、

 

ジェイソン大活躍でしたね!!!

 

ネタバレになるからあまり詳しいことは言えませんが……

 

ジェイソン大活躍でした!!!

 

一作目ではチェーンソーも登場しないし、ホッケーマスクもない。もっぱら斧かマチェットかナイフか、あと矢とか?

 

映像手法の古さもそうですけど、割とサクサクと殺していくのがビックリしましたね。特にベッドで殺されるシーンはいい表現でした。

 

あとお色気シーンの多さ。なるほど、スプラッタには必須品ですものね。セックスからの凄惨な画という揺すぶられ型は既に確立していたとみてよいようです。下着にレインコートという取り合わせで平気で外を歩けるのは文化の違いでしょうか。

 

いやー、もうね。やっぱり古いが故に手法が確立されてないので、今のホラーに比べれば怖くないし、魅せ方が足りないってはあるんですけど。でも偉大なパイオニアなのだと見れば、なるほど。努力された作品じゃないかって思えましたよ。

 

まあ私個人としては、

 

ジェイソンが大活躍で満足!!!

 

ってところですかねえ。

 

秋雨や恐怖映画を見る友ら                秋雷

 

すこし悲しい親子愛みたいなのも感じましたね。ジェイソン……。

私の一人称の変遷について

共生舎に来てからというもの、自分を指すときに「私」という一人称を用いている。これはブログ上だけでなくリアルの会話でもだ。

 

しかし私は、かつて「私」を用いなかった。

 

自分の半生を振り返りながら一人称について考えていきたい。

 

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太陽フレアの磁気嵐の影響で死ぬほど頭が痛い

タイトル通りである。いや、死ぬほどというのは大げさであるが。

 

G先生も頭痛らしいし、他にも体調不良を訴える山奥ニートがいるので、これはもう太陽フレアが原因だなと。

 

マジ太陽許さん。

 

頭痛くって何もできなかった。くっそ。明日回復したらちゃんと作業します……。

 

秋髙し太陽所以の頭痛せり            秋雷

 

頭痛いのマジ勘弁だわ。私って頻繁に頭痛するのね。片頭痛持ちなのかな。ホント、世界が呪わしい気分になるよ、頭痛。許さん。許さんよ……

今日は教本読みとプロット作りにでも精を出しますか

SP微妙だけど、仕方あるまいて。

 

電波状況がひどすぎてブログ書く気が起きないのよな……

 

とりま、前に言われてた百合小説のプロットと極光作戦のやつを詰めるのが今日のタスク。できるかどうかは知らない。

 

百合小説の方はせいぜい30枚程度の短編にするつもりなのでそんなに手間暇かけている場合ではないのだがな。でも若干資料当たらないとわからない部分のある。というか、何故そんな資料当たらないといけないような百合小説を書くのか。もっと簡潔なものではいけなかったのか。いけなかったのだろう、私的に。

 

白百合や女学生の笑い声             秋雷

 

割とステレオイメージ的なやつ。自分の場合、百合と言われるとユリ熊嵐か少女展爛会くらいしか思いつかんな。とりあえず女学校モノにしとけばそれらしいのだろうか。

SP回復させている場合じゃねえ!!!

わお、G先生やる気だぜ。動画とか作っている。

 

SP回復がどうのとか言ってられねえ! G先生に負けるわけにはいかないのだ。

 

やっぱ作業場がある分、こっちの方が色々やりやすいね。落ち着いてできるし。

 

どうも実家は本棚がすぐそばにあるから気が散って困る。

 

今日から本気出すぞー。SP回復しきってねえけども!

 

 

山折りに涼風至る千羽鶴                  秋雷

 

誰が病気なんだよ!!!!!  なんか思いついたから詠んでみたけど。みんなピンピンしてるので現実にはリンクせず。でも悪くない気がするよ。