一個予定が狂った―

びっくりした。

 

とある新人賞が毎年同じだった締め切り日を二か月前倒しにしよった……今日まで知らなんだ……

 

約60日間が吹き飛んだことになる。ふぁーふぁーふぁー。

 

まじかー。

 

まじかまじかー。

 

二か月前倒しって。なぜ。なぜなのだ。っていうか他の有名新人賞に被ってるんだが。いいのかこれ。なんだこの悪手は。

 

古い情報を元にスケジュールを組んでいたがために全ての計画が崩れたことになる。ま、どうせ余裕あったスケジュールが余裕ないスケジュールに変わっただけの事であるので大したことは無い。

 

っていうか送る予定のを一部変更すべきかな。そうなってくるとまた話が違ってくるが。うーん、後に回しても問題なさそうなやつを後に回すか?

 

とりあえず1作書いてみて、それの速度に応じて戦略を変えてみるか。

 

騎馬武者の如く暴るる北風や                    秋雷

寒いのは私が未熟だから。眠いのも私が未熟だから

嗚呼、忌々しい。我が身よ。

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お金が欲しいなと思う今日この頃

お金が欲しい。

 

できればいっぱい欲しい。

 

でも、労苦なく得られるお金は別に要らない。

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田舎における余所者への排他性と、客人信仰を比較したうえで見えてくる将来的な発展性について――ヨソモノとマレビト――

なんか小難しいタイトルをつけてはみたが、いつも通りの山奥ピエールなのでご安心を。

 

共生舎の周囲の環境について考えていた。

 

我が共生舎のある五味集落は、もはや山奥ニートの数の方が周辺住民の数よりも多い。周辺住民の年齢も高齢化が甚だしいため、共生舎が存在すること以外はよくある過疎集落であると言えよう。

 

ここで考えていただきたいのは、もし貴方がこの集落の住民だったとしたら、という話だ。

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今世は二周目なり

G君とチャットしてて、「ピエールさん、人生ってなんで一度なんですかねぇ」って言われた。私も確かにそう思う。

 

3回くらいあってもいいやん。なんで1回きりやねん。ケチ。

 

でも二人でそんなこと言っててもしょうがない。少し考えて、私はこう返した。

 

「じゃあ、Gくん、2回目の気分でやればいいのでは?
今の人生は2周目。
1周目は失敗に終わった。でも2周目は努力次第で結末が変わる」

 

もし、本来1回こっきりしかないはずの人生を、すでに台無しにしていたなら。そして、神様の気まぐれか何かで、2回目を与えられていたなら――。

 

私たちの行動次第で、来るはずのBADENDが書き換わるなら。

 

頑張らないと、いけないんじゃないか。

 

 

そもそも生きるってこと自体、実はとんでもないことだ。様々な奇跡の上に我々の生命が乗っかっている。ほんの少しバランスを崩しただけで、深淵の向こう側へと転がり落ちてしまう。奇跡的なバランスの上にちょこんと生命が乗っかっている。

 

今、ここで生きていることは、実はとても特別な事なんだ。

 

でもそれを意識することはない。我々は「特別」を浪費して生きている。

 

だから今世は二周目。

 

すでにその「特別」を貪婪に浪費し、後悔をいくつも重ねたような思いをして、BADENDを迎えた、後の世界。

 

当然、今世も前世と同じく浪費して過ごせば同じBADENDを迎える。それを回避したくば――時間を丁重に扱うべきだよな。

 

いつも悔やむのは、何もかも終わった後なんだよ。その時どれだけ後悔しても後の祭りだ。だから今世は二周目。一回、何もかも終わらせちゃって、酷い結末を迎えて、後悔に後悔を重ねて、何かのはずみに2回目を与えられた、二周目。

 

後悔を終わらせるための二周目。

 

枯葉走る私は私の速度で                   秋雷

 

一周目の私は莫迦だったけど、二周目の私はどうかな。ちょっとは健闘しろよ。三周目は無いぞ。

Gくんが追いつめられているが、他人事では済まない


かわいそうに、って思うけど……親御さんとしては実に当然の対応だなあ、とも思う。

 

そりゃ、山奥でニートしてますってなったら親としては良い顔しないよね。普通の親御さんなら、別に「成功者になれ」だの「億万長者になれ」だのは思っていないだろうが、「せめて人並みの生活はしてくれ」とは思うよねえ。

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十一月の掲載句

 ・夕暮れや背高泡立草の森

 

・捻れども下五で詰まる秋の夜

 

・秋がまた一ついつの間にか終わる

 

・月光や世界はやさしい嘘で満つ

 

・ごめんねあまりに月が明るいので

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