新たに「ブログ」というカテゴリを作った
どうもここに来る読者諸氏はブログに関する記事に食いつきやすいという傾向を感じた。アクセス数とかそういうことに言及した記事には多数の☆が点くイメージ。
そういった読者のために新たに「ブログ」というカテゴリを作っておいた。その方が親切だろう。このブログ、あまりにも様々なジャンルに手を出し過ぎてカオスになっているし。
あと最近何故かアクセス数が回復した。何故かはわからない。色々と原因を考えてみているがよくわからない。下がる理由はすぐわかるのに上がる理由は見えにくいものだな。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」だっけ？
さっきから原因をつきとめるべく色々見ている。なんかしばらく小説の投稿しないと言った記事を上げた途端にアクセス数跳ね上がったっぽいんだが……え、もしかしてこのブログに小説ってそんなに邪魔なの……？
yaba-raiko-shusaku.hatenablog.com
この記事が一番人気だ。ブロガーの読者が多いのだろうか。ふーむ。
昨日は非常に暑かった
５月も２０日ともなればもはや夏である。
というか、俳句の世界では完全に５月は夏だ。こいのぼりも子供の日も夏の季語で、むしろ七夕とかが秋の季語になる。
季節感ずれすぎでは……
たしか俳句だと、１，２，３月が春、４，５，６月が夏、７，８，９月が秋、１０，１１，１２月が冬になるのだと学生の頃に習った……はずだ。２か月ほどイメージがずれているように思える。
暑い。
日中は甚平を着て過ごした。完全に夏の様相である。でも夜は寒いんだよなー。日中暑くて夜に寒いとか、もうこれ砂漠地帯じゃないか。山奥って砂漠だったのか(混乱)
衣替えも夏の季語。５月が夏だと言うのならもうちゃんと冬の衣服を片付けておこう。
小説についてよくよく考えてみた
小説書くのがつまらなくって面白くなくって苦行なんだが、でも昔っからそうだったっけ？ と思ってあることに気づいた。
昔は自分の書く小説が面白いと思っていた。
思えば、最近の私は自分の小説をつまらないと思いながら書いている。自分すらつまらないものが他人にとって面白いわけがない。
何が原因だろうか。
まず小説にはこういう工程がある
①アイデア出し。どういう小説にするか、どういう作品がやりたいか。
②設定決め。世界設定とか主人公たちの設定とか。
③プロット。小説の設計図みたいなもの。
④執筆。実際に小説を書いてみる。
この４工程のうち、①、②までは「この作品面白いんじゃね？！」と思いながらやっている。当然のごとく楽しい。だが③から「つまんねー。まじつまんねー」となる。
プロットだ。プロットが原因だ。
つまりは面白いストーリーラインというものができてない。ちゃんとプロットができてない。プロットがへたくそだから実際に小説を書いても面白くない。
もっとプロットに力を入れねば。ようするに物語の構成力の問題だと思う。基礎の基礎に立ち返って勉強せねば、だ。
――この一刀のために。
私には中学時代からの親友がいる。彼が私をどう思っているか知らないが、少なくとも私は彼を親友だと思っている。中学高校の６年間は私の人生上、最も黒い絵の具で重ね塗りされている領域であるが、しかし彼と共に過ごせたという点だけにおいてのみ、価値のあるものだった。そう言い切れる。
彼はきちんと高校卒業後に大学進学、そしてすぐ就職して今は社会人をしている。立派だ。私とは格が違う。
続きを読む山奥ニートだがはてブロに疑問を抱く。
最近、バナシさんのブログ以外からのアクセスも増えた。といってもはてブロからのアクセスなんだが。そこで気になったのが、
これだ。
このページをクリックすると
↑のページが開かれる。
なるほど、私のページも注目されるようになったか。と少し感慨深く感じるとともに、不可思議な点もある。
ちょっと待て。このページどうやって辿り着くんだ。
はてブロの公式サイトを見渡してもこのページに辿り着くリンクが見当たらない。何だこのページ。私の探し方がおかしいのか？ でもよっぽど探しても見つからないんじゃそもそもこのページの存在意義何なんだ？
辿り着き方を知っている方は連絡くだされ。とりあえず私では無理だった。
そういえば、なんでかコメントがアカウント持っている人限定になってて、それを無制限に戻した。これでコメント増えればいいなあと思う。というか今０だし。このアクセス数で０はおかしくない？ 普通なの？ どうなの？
この世にはわからないことだらけだ。私の世界は狭すぎる。
