所感。

youtubeに動画投稿してみたが再生数が奮わない。しかし、バナシさんいわく、そもそもネットラジオが高再生数狙えるわけがないと、それもそうだ。

 

バナシさんに色々話を伺ったが、自分としてはあの方向性でいいと結論付けた。バリエーションの1つだ。

 

他にもゲーム実況をやろうとしている人が何人かいるが、ネットラジオは私だけ。他との差別化という点においては、それでいいのだと思う。

 

まあ、そもそもすでに先達であるはずのG先生の動画よりは、私の動画の方が再生数上だったりするしな。

 

やるなら週一以下の頻度にしたい。本当にやるべき作業に支障が出ない範囲で。

 

 

バナシさんに「俳句有った方が良い」と言われたので俳句復活させる。俳句無くなってだいぶ楽になってたんだが……またブログが書きづらくなる……

 

山間の村の荒れ田に日脚伸ぶ                秋雷

 

 

動画投稿したやで!!!

www.youtube.com

 

ぶっちゃけ音声だけですけどね。

 

さらに15分しかないっていう。

 

15分以内の動画なら、アカウント認証なしで投稿できるから、っていうやつ。

 

どうなるかなー。大して結果出なかったらもうやらないかも。でもレスポンスあったらやる。需要あるのかなー?

YouTubeに動画投稿してみた

だが、15分以上の動画はアカウント認証しなきゃ出せないそうだ。

 

で、アカウント認証するには携帯電話がいるのだと。電話がかかってきて、パスワードを伝えてくれる。それを入力したら認証完了だって。

 

無理じゃん。

 

山奥無理じゃん。

 

携帯電話通じないじゃん。

 

めっちゃ苦労して動画作ったのに。モウヤダ、小説かこ……

 

遊んでないで、小説書けっていう神の啓示だな……はぁ……大人しく作業してよ……

 

私の1時間7分動画……

ツイッターフィーバー終了

かつてブログのアクセス元がツイッターが1位となり、1日600アクセスとかいってたかと思えば……
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結局元通りに……

 

一過性。一過性過ぎるよ。でも600アクセスを逃したのは私自身だしなあ……

 

ちゃんと来たお客さんを放さないようにしないといけないわけだ。むずい。

 

(毎日更新無茶やん……)

 

 

 

 

 

ゲゲゲの鬼太郎の6期やるらしい

ちょっとうれしい。

 

http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/

 

50周年記念だって。しかも前回から9年ぶりらしい。まじか、もうそんなに経ったか。前回5期といえば猫娘がコスプレ要員だったのと、栄螺鬼が「下駄美味い下駄美味い珍味だよこれは~」って言ってたのが思い出深い。猫娘がオレンジ色の髪してたんだよね。他では紫色だったりするけど。

 

鬼太郎といえば、最も勝つために手段を選ばない主人公の一人だと思う。

 

胃液を吐いて溶かす。丸呑みして消化する。指を切断して発射する。髪の毛を針のようにして発射する。髪の毛でからめとる。この辺の攻撃は主人公というより敵側の攻撃のようだ。しかも指鉄砲と髪の毛針では執拗に相手の目を狙いに行く。

 

いやー、かっこいい。胃液吐きつけるとか目を狙って指飛ばすとか主人公のやることではない。だからこそいい。上記以外にも多彩な能力があって、たいていどんな状況でも何とかなってしまうというのもいい。

 

作者の水木しげる先生といえば、妖怪界隈では神か仏かと崇められるほどのお方だ。江戸期にはすでに妖怪モノが流行っていたが、近現代における妖怪ブームの祖は彼であろう。偉大である。

 

あと、宿敵・バックベアード。妖精バグベアから名をとって水木先生が創作した創作妖怪であるが、あの存在感は凄まじい。相撲だっつってんのに毒針指して相手を昏倒させるなど、卑劣な手段を平気で使ったり。バックベアードがまたかっこいいんだよなー。5期でも出てたけど、バックベアードは親玉的存在で、当人はほとんど何もしてなかったから……6期には期待したい。

 

あと、豆知識としては、塗り壁を壁から手足生えたように描いたのはおそらく水木先生がはじめてなんだよ。実は江戸期のぬりかべはでかい犬みたいな姿だった。でも今では手足生えた壁のイメージのが強いから、鬼太郎の影響はデカい。

 

あの手塚治虫すら嫉妬して、どろろを描いたという。いや、嫉妬するよあれは。めちゃ面白いもん。

 

鬼太郎好きだなー。

 

最初の一文

小説において、最初の一文はかなり重要な物であろう。

 

それが面白くなければ、そもそも読んですらもらえない可能性がある。

 

旅人にとっての偉大なる一歩であり、どこへ行くのかを決定づけるものである。

 

 

私は、私の子を、どこへ行かせればよいのだろうか。そのためには何をすれば?

 

悩むばかりである。