良い話

人里に降りたがゆえに知る山奥の本質

距離を置いてはじめてわかることがある。

カルペ・ディエム

ウィキペディアサーフィンやっててこの言葉に辿り着いた。なるほどな、と思う。 メメント・モリと似ているがある種対になる語だそうだ。 メメント・モリといえばヨシさんの句が記憶に新しい ――銀蠅がメメントモリと騒ぎけり (再掲)

山奥ニートだけど、山奥ニートについて私がどう思っているかを語る

こればっかりは他の山奥ニートとは考えが違うと思う。あくまでも「私にとっての山奥ニートって何か」って話であって、他の山奥ニートに拡大させて考えてはいけない。たとえば、この考えをバナシさんに当てはめてはいけないと思う。あくまでも私が何故山奥ニ…

家畜と愛玩動物

――満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。 イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの言葉だ。これは現状に満足してしまうものよりも、不満を持って幸福追求をするものの方が良いということで、自由の無い家畜の幸福よりも、自由であるがゆ…

――この一刀のために。

私には中学時代からの親友がいる。彼が私をどう思っているか知らないが、少なくとも私は彼を親友だと思っている。中学高校の6年間は私の人生上、最も黒い絵の具で重ね塗りされている領域であるが、しかし彼と共に過ごせたという点だけにおいてのみ、価値の…

猿猴捉月

すでに200アクセスを超えた。わずか2日で、である。バナシさんパワーを思い知ると同時に、戦慄を抱く。せっかくアクセス数が激増したにもかかわらず、未だに小説をアップできなくて非常に申し訳ない気持ちになる。だからちょっとした小話をここに上げる…